RawAttack

生の一撃をする準備をしな！つまり、セクシーでエロい女たちとのハードな生セックスを4K画質で楽しめるって事だ。どの有料サイトでもこんな感じの謳い文句を掲げてるが、このレビューで紹介するサイトは「完全に生の純粋な本物のセックス」を約束してるぜ。このサイトはかなりしつこいんで俺はポルノに関して本物って何なのか分からなくなってきちまったから、このサイトのコンテンツを他サイトのものよりも生で純粋にしてるものが何なのかこの目で確かめてみる事にした。

RawAttack.comは、Spizooに所属するプレミアムなリアリティーポルノサイトだ。ThePornDudeではSpizooに所属する数多くの有料サイトをレビューしてきたが、そのたびに俺はクオリティーの高さと女たちの美しさに衝撃を受けてきた。RawAttackには1日あたり5000人の利用者がいるらしいから、こいつらがどんなコンテンツでシコってるのか見てみようぜ。

ところで素人ポルノって何なんだって？

RawAttackはマジで派手なサイトで、トップページを開いた瞬間から太字のテキストが書かれたデカいサンプル動画が表示される。見た目は高級そうだが、謳い文句には「HARDCORE 4K UHD AMATEUR SEX VIDEOS IN HIGH QUALITY(4KのUHDで提供するハイクオリティな素人のハードコアセックス動画)」って書いてある。画面を更に下の方にスクロールしていくと「LATEST 4K HARDCORE AMATEUR VIDEOS RELEASED(最新の4Kでハードコアな素人動画をリリース)」とも書いてある。

このサイトでは「素人」って単語が頻繁に使われてるが、俺にはこのサイトがどういう意味でこの言葉を使ってるのか分からない。この言葉はポルノ業界ではかなり曖昧な意味で使われてて、iPhoneで撮影したホームメイドなフェラ動画はもちろん、プロフェッショナルなスタジオが撮影した余り有名じゃない女が出てる動画を指す場合にも使われている。だが、このサイトの場合はそのどちらにも当てはまらない。なにせ、このサイトのコンテンツはプロが撮影してるし、出演してるのも見覚えがあるような有名ポルノスターたちだからだ。

頼むぜ。トップページではJoanna Angelがファックされてるサムネが表示されてるが、この女はもう10年はポルノに出演してるぜ。トップページで見覚えのある女としてはCherie DeVilleやCarmen Calienteもいる。余り有名じゃないポルノスターって意味で「素人」って言葉を使ってるのかもしれないが、俺なら素人じゃなくて新人として分類するだろう。例えば、Jenna FireworksはPornDudeCastingにも出演してくれたし、フェラの腕前もプロフェッショナルだ！

正直言って、俺は女たちをどう分類するかよりも、女たちが実際にしてくれる事の方に興味がある。素人って言葉の定義については議論の余地があるが、ハードコアって点では疑いの余地はない。このサイトの女たちはエロいセックスって事にかけては正真正銘のプロフェッショナルだ。サムネにはフェラや、バック、中出し、二本刺し、レズ、そしてディープスロートなどの様々なプレイが映し出されている。

こういったサムネはかなりホットだったから、俺はRawAttack.comのトップページで無料のサンプル動画が提供されてなくても全く驚かなかった。確かに驚かなかったがガッカリはしたぜ。少なくともサインアップページへのリンクを再生ボタンに偽装はしてなかったが、どの動画のサムネをクリックしても「Unlock Raw by Getting Your Membership Now(今すぐ登録して生のセックスをアンロックしましょう)」って書かれてるページが表示された。

プロフェッショナルな価格の生なポルノ

RawAttack.comの1月あたりの利用料金は30ドルだが、90日プランなら60ドルだ。このレビューは聖パトリックの祝日の1週間前に書いてるんだが、Spizooに所属するサイトではキャンペーンで1年プランが60ドルになってる上にAnalizedにもアクセスできるようになる。Analizedってサイト名から内容が分からない奴らや、ThePornDudeでこのサイトのレビューを読んでない奴らために言っておくと、これはAbella Dangerや、Adriana Chechik、そしてRiley Reidなどの女たちをフィーチャーしてアナルファックに特化したサイトだ。RawAttack.comでどんな女たちが「素人」って呼ばれてるかはもう分かってるよな。

このサイトのコンテンツが最初にアップロードされたのは2018年の事で、当時はこういった女たちは本当に誰にも知られていない素人だったんだ。ってのは冗談だ。実際は、アダルト・ビデオ・ニュース(AVN)の殿堂にも選出されてるJulia Annが出てる作品もある(RawAttack.comの弁護をするとすれば、説明文には実際の生のシーンじゃなく、サイトを存続するための練習って事らしい。そんな練習なら俺も参加したいぜ！)。

現在、RawAttack.comには約170本の動画ある。俺はページを見回って、どれくらい見覚えのある女たちがいるのか見てみた。俺が見た限り、新人たちも有名ポルノスターたちもかなり数いるようだ。だが、有名ポルノスターたちがかなりいるのは確かだから、このサイトに出てくる女を素人って呼ぶのはおかしいぜ。このサイトはマジでValentina Nappiを「素人」って呼ぶのか？そんなのクレイジーだぜ。

このサイトで他に素人じゃない要素がなんだか分かるか？それはリリーススケジュールだ。全編の動画を7日ごとに安定してリリースしてる素人なんて存在すると思うか？1週間に1本ってのは俺が有料サイトに課すゴールドスタンダードだ。1週間に2本以上の動画がアップロードされてたら更に素晴らしいが、1本でも十分だ。特に、RawAttack.comみたいに30分から50分の動画を安定してリリースしてくれてる場合はな。

リリーススケジュールが安定してるって点は、どれだけ強調してもし足りないぜ。毎週楽しみにできる予定ができるし、プロデューサーがちゃんと仕事をしてるのも分かる。このサイトは俺が今ままで見たきた中で最もプロフェッショナルな「素人」サイトだぜ。

「素人」セックスをするプロたち

RawAttack.comの今週の新作は、ゴージャスな金髪のCharlotte Sinsをフィーチャーしたフェラと、手コキ、正常位、そしてブッカケのシーンがある作品だった。説明文とタグだけでもシコれる内容になってるのは分かったが、サムネに写ってたCharlotteの青い下着を履いたケツにはマジでフル勃起しちまったぜ。

俺は「大勢の方が楽しい」って意見に賛成してるから、俺は先週アップロードされてたある動画でオナニーテストをする事にした。その動画のタイトルは「Busty Duo Alyx and Skylar Tag Teams Tyler D(Tyler Dを責める巨乳コンビ、AlyxとSkylar)」というものだった。この動画には「素人」ってタグが付いていなかった。

この動画は50分もあるナイスな動画だったから、俺はバイアグラを飲んでオナホにローションを注入した。冒頭のシーンは、AlyxとSkylarがトップレスで自撮りをしてるとこをカメラマンの視点から見るというものだった。この女たちは二人とも馬鹿デカいパイオツをしてたから、二人のおしゃべりの内容が全く頭に入ってこなかった。設定は、撮影が終わったあとでパイオツを出しながらおしゃべりしてるって内容だった。

かなり長めのインタビューシーンの後に女たちがお互いのパイオツを弄り合うシーンになった。照明や、カメラワーク、そしてシナリオはプロフェッショナルなレベルだったが、優れた素人コンテンツに求められる生でリアルな雰囲気は出ていた。非常にカジュアルな雰囲気だったし、セックスシーンになる前から登場人物たちの相性の良さがうかがい知れた。

動画開始から15分でTyler Dが登場し、AlyxのパイオツをしゃぶるSkylarをバックからピストンした。その間、Alyxはバイブでオナニーしながら死ぬほどセクシーな表情で大声で喘ぎ声を上げていた。TylerがAlyxの口を覆うと彼女は叫び声を上げ、その後、その口にチンポが突っ込まれた。この動画はマジで最高だったから、お前らもサブスクリプションに含まれてるダウンロードできる権利を利用すべきだぜ。

セックスも女たちもトップクラスだし、全てがgonzoスタイルで撮影されている。RawAttack.comが素人サイトって自称してる理由はこの点にあるんだと思うが、このサイトの映像は実際のホームメイドな作品とは画質も画角も比較にならないくらい優れている。些細だが文句を付けるとすれば、このサイトは素人サイトって言うよりもリアリティーポルノサイトに属するって言いたいってとこだな。勘違いするなよ。ポルノとしては素晴らしいんだぜ。だが、このサイトは、プロじゃない見知らぬ女のコンテンツを探すときに利用すべきサイトじゃない。

だが、殆どの奴らにとっては、プロの女たちが最高のショーを見せてくれるって点が問題になる事はないだろう。RawAttack.comのコンテンツは実際に素人コンテンツじゃないが、非常にプロフェッショナルな要素と優れたDIYなコンテンツの生々しさが上手く融合している。基本的な設定や台本はあるようだが、ホットでエロいアドリブなセックスって雰囲気は出てるし、実際にホームメイドなコンテンツに特有のブサイクな女たちや、動画の時間の短さ、そして酷いカメラワークなどの問題も無い。