どうしょこ (同書庫)

Dousyoko.net (ドウショコ)! 世の中には違うタイプのAV視聴者がいて、みんな個々の好みに合ったAVを見てシコっている。文化、育ち方、生活習慣、性の好み、生産性など色々な物事で好みは変わる。さっきも言ったように、世の中には本当に色々なタイプのAV視聴者がいるが、その好みは視聴時間とどんなコンテンツかの２つにまとめることができる。

時間に関しては、アダルトポータルのコンテンツで自分自身を喜ばせる視聴者は２タイプに分けることができる。身体的接触が欲しいとか、人との身体的な接触が不足しているために精神的な問題に直面していて、手コキしないと死ぬんじゃないかってほど毎日シコってる奴ら。あとは、一般的な仕事に追われた生活をしていて、マスタベーションを重要視はしていないが、たまにシコるのが好きな奴らだ。

この２タイプのAV視聴者をさらにAVを視聴する頻度で識別、区別することができるんだ。だけど、「コンテンツ」のジャンルの好みで識別するなら、本物のAVかフィクションAVを好むかで識別することが一番上手くいく。言い換えると、AV視聴者の中でも、本物のAVにシコる奴らと、よく日本の「アニメ」系や「変態」に描かれるようなアニメや漫画を好む奴らの間には大きな違いがあるってことだ。

不可能はない変態の素敵な世界

変態ジャンルの最も便利で素敵だと認めざるを得ないことの１つは、これは描かれていた架空のAVなので、なんでも可能だということだよな。作家は、最もキテレツで奇妙なシナリオを生み出しているので、見ている人全員が興奮するはずだ。何を言ったって結局アニメの巨乳はいつもエロいから、超保守的な愛のある甘ったるいセックスが好きな奴らだってムラムラさせちまう。さっきも言った通り、変態ものは完全に架空の話なので、妖怪が触覚や異様に長いチンコで美人をレイプするとか、魅惑的な千里眼のついた妖精が巨大なチンコでゴブリンにアナルを犯されているとか、悪魔に取り憑かれた古代のセックスの神様を呼び出すために男をロープで動けなくして、２０人の少女にセックスの儀式でヤられるとか、とにかく何でもアリなんだ。

さらに、変態作家は、どんなエッチなシチュエーションで明らかに未成年のような見た目の女の子の絵を描いていても架空の話なので完全に言い逃れできる。今挙げた２つの理由は、変態系AVのファンがいる多くの理由のうちの２つだ。好きなアニメのエッチな変態パロディが好きな奴もいる。子供の頃にみたアニメのヒーローが同じ番組の女キャラクターと激しくヤってるところを見るとか、そのヒーローが別のアニメの女の子と激しくヤっているところ（セックス変態クロスオーバーという）を見るよりも興奮するものなんてあるんだろうか。とにかく、少しでもアニメが好きなんだったら、ちょっとでも変態は興味をそそるものだと思うぜ。

このサイトの変態について１つ言うことがあるんだ…

変態はこのサイトにハマっている多くのアニメや漫画ファンにとって興奮する駆動力になっている反面、お前らがサイトにシコりにいく前に、１つこのサイトのコンテンツのことで特記しておかなきゃならないことがあるんだ。このサイトには全て「同人誌」として知られているエロ変態漫画が集められていて、サイトは普通の手コキ野郎のために作られていない。実際エロいPOV動画を見ながら毎日溜まったものを吐き出している奴らが行き慣れた場所とはかけ離れたタイプのサイトだ。このサイトには描かれた変態ばかりあるんだ。「描かれた」って言うのは、つまりエロ漫画の「静止画」の形式でここにはあるってことだよ。

いつも自分のルーツを覚えておいて敬意を払うっていうのは良いことだと思う。お前の父ちゃんや、爺ちゃんは想像力をたくさん使ってシコってきただろ。だからお前も同じように良いエッチな変態漫画にシコってみたらいいんじゃないか？少なくとも俺らの脳みそはシコっている間はもっと活性化するし、脳に刺激を与えるっていうのは悪いことじゃないぜ。

漫画や画像にシコるのは動画にシコるより健康的だ

考えてもみろよ。最近のAV視聴することはかなり相互的になっているだろ。人間の女の人を探すことを完全に諦めた野郎達が、どんだけヤりたいかという欲望に比例するようにVRゴーグルを装着すると、コンテンツに合わせてVストローカーが動画に合わせてシコってくれる。こいつも良い方法のように聞こえるけど、お前の脳みそにとっては、全然健康的じゃない。かなり視覚的に刺激を受けるし、全て見せてくれるので想像力なんて全く必要じゃなくなるんだ。

HD画質のセックス動画も同じようなもんさ。超視覚的に刺激のあるAVコンテンツを見てシコるっていうのは、脳みそを使わずにできちゃうんだ。それでは、半分植物人間みたいな状態じゃないか。だったら、すごく上手く描かれたエッチな漫画を読んで、視覚的な刺激よりも話の内容に興奮をすると脳みそを活性化させられるんだ。画像とか漫画で十分シコれると、すぐに本物の女とヤレるようになるぜ。なぜかって？脳みその視覚受容体を刺激しすぎずに十分にムラムラさせるポルノは、本物の人生のパートナーを探すモチベーションを落とさないからさ。簡単な話さ。

コンテンツについて話そう

もしエロ同人誌が好きなんだったら、ここには馴染めるよ。しかも、エロ同人誌が苦手でも、このサイトからハマり始めるかもしれない。サイトには何千ものエロ変態漫画があって、毎日新しいコンテンツが更新されている。たくさんの中から選び放題で、しかもリアルな血の通った体のカーブを表現するために巧みにペンを使いこなす超上手い作家によって描かれているので、駄菓子屋にいるガキみたいに、どの漫画でシコればいいか迷うんだ。

多くの人は「本物のAV」じゃないという理由で変態ものを避けるみたいだが、変態は他の形式や、AVのジャンルとは比較できない一種の特別な性的美だと、俺は思っているんだ。AV好きの野郎はみんな変態コンテンツを「自分の手で」実感してみるべきだな。

このサイトには、同人だけじゃなくてオリジナルな登場人物とあらすじで書かれたオリジナルな漫画もあるし、思いつく限りのアニメのセックスパロディも大量に用意されている。

見て回るには十分すぎる量のタグ

違うテーマ、アブノーマル、フェチなどのサイトのコンテントには５０以上のタグがあるので、このサイトでお前が気に入る変態漫画を見つけることは難しくないはずだ。どんなタイプのセックス、漫画のセックスパネルに参加したどんなタイプの登場人物、フランチャイズ、ジャンルを分けるタグは超便利。

カテゴリーの中のカテゴリー

サイトのカテゴリーセクションは、整頓されていないように見えるが、それはサブカテゴリーがあることと、１つのカテゴリーの中に漫画が何作品含まれているかが表示されているからかもしれない。だから、俺はこのサイトでは上手くコンテンツが区分されていると思う。

溜まっているものを吐き出すのに使えると思えるオカズを篩い分けることを可能にする数百もあるカテゴリーがサイト上にはある。俺はこれに関して複雑な気持ちだな。超細かいカテゴリーが大量にあるが、ちゃんと整頓されていないから、上手く機能していないんだ。

カテゴリーのタイトルの長〜いリストにはどんなコンテンツがあるのかが一目瞭然だ。そのリストは、すぐにいっぱい下へスクロールしたくさせるが、その代わりスクロールしている最中に萎えるかもしれねえぜ。個人的に思うことは、カテゴリーをもっとよくすれば、このサイトはぐんと使いやすくなると思う。もっと大きなジャンルを作って、そこに似た性質のカテゴリーをいくつか含む。その方がコンテンツをうまく区分できるだろうし、訪問者にも好まれる使い勝手になるんじゃねえだろうか。