DeviantArt

Deviant Artは、この惑星上で最も人気のある変態サイトの１つであることは明らかだ。サイト自身ではそんな宣伝方法はしていないけどさ。このオンラインアートコミュニティは今や数十年も運営され続けていて、写真家、動画撮影家、それにお前らがチンコを振るような18禁のアニメを描く着ぐるみ逸脱者など、様々なタイプのアーティストを常に歓迎している。タイトルに「逸脱」という言葉が入るアートベースのソーシャルネットワークが、アーティストによって想像される一筋縄でいかない変態コンテンツと一緒に美しく逸脱した逸脱をたくさん拾い上げて提示しているんだ。

それこそが今日俺が話す内容だ。このサイトは変態部分以外も見どころ満載だが、本当のことをはっきりを言わせてもらう。お前らは、ここに大きな目をした、おっぱいが露わになっているコンテンツを求めて来ているんだろう。ここは作家界では、最大のソーシャルネットワークの１つであるから、DeviantArt.comには、かなり大量の変態コンテンツが詰まっているんだ。このサイトには１花月に１億人以上の訪問者が集まっており、その訪問者の多くは、お前らと同じように同じエッチな漫画が好きな奴らだ。

Deviant Artで逸脱アートを投稿

Deviant Artってサイトはかなり長年運営されているから、逆にここを全く知らない奴がいることを想像する方が難しい。お前らの祖母ちゃんは、このサイトの名前を聞いたことがないかもしれないが、彼女はポケモンの自家製ポルノや18禁の触手との接触で自分を触って時間を過ごすようなレディーではないんだろう。俺がマジで変態コンテンツにハマる前でさえ、他のものを探すために、何度もこのサイトに俺は通ったことがある。お前らと同じぐらい変人な芸術志向の友人がいるのなら、自分の作品を投稿している名ばかりの逸脱者を何人か知っているかもしれない。もしかするとその作者は、お前らのタトゥー彫師、Web上のダチ、お前らの嫁とヤってるあの野郎かもしれないぜ。

とにかく俺が言いたいことは、DeviantArt.comはほとんど紹介が不要だってことさ。マジでこのサイトの初心者でも、心配するな。お前らが知っておくべきことは、ここは作家とファンのコミュニティベースだってことだ。共有、いいね、コメント、チャット、フォローのような通常のSNSの機能を備えている。この場所とFacebook、Instagramのような場所との一番の大きな違いは、投稿されているコンテンツだろう。他のSNSサイトは実際の日々の写真を投稿する一方で、DeviantArt.comには、絵、スケッチ、ＣＧレンダーが満載なんだ。

フロントページを開くと、芸術的なコンテンツが色々と混ざり合っているのが見えるだろう。プライド月間用にレインボー柄の熊、お花畑の中に座っている乙女、未来的な橋の不吉な描写なんかが俺の目にとまった。デジタルアートやファンアート、写真、ファンタジー、全てがトピックの欄に一覧表示されていて、お前らが好きに見て回れるようになっている。これらのどれも俺が求めているものではないけどさ。まあ、お前らだってこのレビューを読む目的はここのコンテンツではないだろう。

だから俺は検索バーに「変態」と打ち込んだんだ。DeviantArtは81400の変態コンテンツを表示してくれて、これこそが巷で芸術作品と言われているものだ。俺のリンクをフォローしたり、自分でサイトを検索してみたときに、これよりも表示数が減っているかもしれない。なぜそんなことになるんだろうか。DeviantArt.comは技術的に、ポルノの投稿を許していないんだ。だから、フィルターで多くの大人用のコンテンツを隠しているのさ。ユーザー設定の中に隠しているようだ。このサイトの変態コンテンツ全てや、他の大人用のマテリアルににアクセスしたいと思うなら、無料アカウントに登録して、主導でコンテンツフィルターを接続しなきゃならないんだ。

俺が知っているよりもエロい、俺が願っていたよりも洗練されている

Deviant Artの変態セレクションは、もともとあまり健康的ではない。でも、この阿保みたいなコンテンツフィルターをＯＦＦにしたら、目の前の光景がガラリと変化するんだ。突然、俺の検索結果は巨乳で一杯になり、しかもオマンコ、肛門、偶にはおしっこだって表示されるようになった。サイトの名前とは裏腹に、DeviantArtでのルールは、他の変態サイトやポルノアートコレクションよりも厳しめだ。ヌードや十分な数のフェチコンテンツは沢山あるが、類似した他のアーカイブと比較すると、ここでは飛び跳ねる行為はそれほど多くない。

とにかく、それでもこのサイトには種類が豊富で素晴らしい、バラエティ豊かなアニメに影響を受けたアダルトアートが沢山揃っているんだ。少しサイトを小突いていて分かったことがある。DeviantArt.comは約6000人以上の逸脱者によって変態アートが作成されていて、800近くの多くのグループが、このトピックに献身に働いている。こいつは、クリエイターとファンのデカいたまり場だ。そうなれば当然、マスかき甲斐のあるオリジナルアートの種類豊富なずりネタへと導かれていく。

さっきの検索結果をまだ更新していないけど、トップレスの青髪女、おっぱいが露わになっているフランス人のメイド、シャツをめくりあげている猫耳の女の子たちが表示されていた。あとは触手に犯されている女の子たちが数人、ロープで縛り上げられているものが２～３個、十分な量のレズビアンアニメ、甘ったるいものもあれば、アツアツなものもある。妊婦漫画は今日は人気があるようで、乳しぼりされている牛ガールも人気だな。（カウガールの体位とは別ものだ）あとは、お尻の大きなワイフや、あどけないがセクシーな女子高生など、定番なコンテンツも人気がある。

DeviantArtの変態検索結果の一番上には、おすすめのタグが並んでいる。だからそこを覗いてみたんだ。変態ガールは俺を「エッチ変態」の方へと連れて行った。ここは、「おっぱい」や「ＮＳＦＷセクション」とラベルが貼られるような内容へと俺を誘っていたんだ。毎回、ここのセレクションには数千種類もの画像が並んでいて、これを見る度に、俺のチンコをマッサージせずにはいられなくなるのさ。俺は自分のお気に入りに、足を舐める絵っていうものを追加して、肉厚のある女を描く数人のアーティストをフォローすることにした。（フォローっていうのはDeviantArtを閲覧するって意味さ）そして、俺のチンコを一番固くした画像の下にコメントをいくつか残したりもしたぜ。

DeviantArtの最高な特徴の１つは、SNSって点だろう。そうじゃなければ、いいね、フォロー、コメントが活きてこない。世の中のかなりの量の変態コンテンツのライブラリは、他のソースから作品を持ってきているだけだ。でもここでは、直接作家と関わりを持つことができるような楽しい含意があって、作家にこの作品が好きだってことすら伝えることができるんだ。作家をフォローすると、海賊版の変態ネタよりもずっと最新のコンテンツを得ることができるだろう。ここのシステムはお気に入りの作家をサポートするのも簡単で、ギフトを贈ったり、コミッションを払ったり、アートショップから作品を購入することだって可能なんだ。

芸術を支援したいとか、もっとマスかけるマテリアルにアクセスしたいとかいう理由でもし金を使いたいのなら、ここにはいくつか選択肢がある。作家によっては有料の変態サブスクを用意しているんだけど、ここで作家が最新のアニメのずりネタを提供してくれることを願うぜ。１か月１ドルから始められて、作家の多くは複数の会員特典を提供している。正直な話、Patreonのような競合会社よりも、もっと良い特典を用意することができるなら、DeviantArtや逸脱者にとって、ここが金を稼ぐ場所なのかもしれない。だから指をクロスさせて、チンコを固くして、良いコンテンツがあることを祈ろうじゃねぇか。

ここ数年の後も、まだ力強く耐えている

ここで告白することがある。今日までDeviantArtのコンテンツフィルターの存在を俺は知らなかったんだ。ここを訪問する度にサイトのSFW版をずっと閲覧してきたのにだぜ。自分は阿保なんじゃないかと思っちまうぜ。でも、このサイトがフィルターがもともとあるのに、それを隠していたっていう方が阿保みたいな行動だ。サイトへの訪問者層を知っているのに、スライダーをもっと分かりやすい場所に設置しないんだ？

最終的に、俺はフィルターのスイッチをＯＮにできて嬉しい。Deviant Artの「本物の」変態コンテンツに今やっと手が届くようになったからさ。おっぱいってのはシコシコ時間を楽にさせてくれるんだ。ここの不満点を１つ挙げるとすれば、現代のポルノのスタンダードと比較すると、サイトはそれでもまだまだソフトコアな点だ。ほとんどの変態サイトと比較したら尚更だぜ。DeviantArtのNSFW版は、ThePornDudeで紹介しているような変態ポルノサイトが掲載している逸脱具合と比較すると、ここなんてディズニーランドに家族で遊びに来ているような感じさ。もっとハードなものを求めているのなら、俺のランキング一覧に戻ってくれ。

DeviantArt.comの一番の強みは、そのサイズとプラットフォームとしての人気度だ。ハードコアコンテンツを受け入れていないかもしれないが、それでも、活動的な作家が沢山いるから、作家を探すには良い場所の１つだ。俺がもし変態コンテンツを描くなら、人気の少ないサイトに自分のお気に入りのマテリアルを投稿するぐらいなら、絶対にここのアカウントを作ると思う。このサイトを運営している奴らは、ポルノに関するルールをもっと緩めることができれば、より良いサイトをすぐにでも作り上げることができるだろうが、それまでは、変態アーティストとそのファンのためのしっかりとしたコミュニティを支え続けてくれるだろう。