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Phun.org
https://phun.org
Phunが楽しみかい?もし誰か別の奴が尋ねると、何か家族団欒で楽しめるゲームか、少年たちとダラダラと過ごす夜を想像しているかもしれない。でも、お前らの旧友、ThePornDude様が話しているんだから、何か変態的なエンターテイメントだということはお分りだろう。変なスペルかどうかは別に置いておいて、Phunに対する俺のアイデアは常にチンコを窓から出してやるところから始まるぜ。
この次のサイトを運営している上質な紳士たちも、俺と同感なようだ。ページの一番上に掲げられたモットーによると「女の子はただPhun.orgしたいだけ」と書かれているけど、欲望は公正なセックスのみに収まらないことは誰もがわかっていることだろう。2004年からここのブログは卑猥な写真、面白い写真、卑猥で面白い写真を混在させて提供し続けているんだ。十分シンプルなように聞こえるだろうが、こんなに長期間運営されているブログをいくつ知っているんだ?ここの秘密の性的な方程式を調べることが使命なような気がするぜ。
どうすれば、これほど長期間もブログが続けられるのか?
一般的な話をすると、ブログはサイトを立ち上げるのには一番簡単な方法だ。もしかすると、お前らの義姉や誇大広告のマルチ商法のダイエットピルやヒョウ柄のレギンスにハマっている元カノがブログをやっているかもしれないな。そういう意味では、Phunの長寿は恐らくそれほど注目に値するものではない。まあ、そこらには6人ほどの読者を持つ退屈な老人らによって綴られた、長期に渡ってダラダラと記載されているブログはそこら中に存在するはずだ。でも、Phunはただ長年やってるだけじゃないのさ。長年運営されていて、しかも数年以上にわたって人気が保たれているんだ。今でも1日に15,000人以上の訪問者を集めている。この数はどんなサイトにしてもすごいことだけど、ブログだったら余計に関心ものだ。巨大な無料ポルノポータルサイト、マスタベーション用のビデオゲームや新鋭的なVRエッチ動画なんかを含めると競争は激しい。その一方で、Phunは写真を投稿し続けて、1995年のようなテキストを書いているのに、それでもやって来る奴らがこれほどいるんだぜ。
だから、何が一体こんなに魅力的なのか?まず、最初に言うことは、これらは全て人間によって書かれて、人間によって毎日コンテンツが選ばれて投稿されているっていう点だろうか。多くのサイトは最近では自動で更新され、他のオンラインポルノライブラリから単にコンテンツをかき集めているだけだ。でもここでは人間的な要素があるから、ネット上の変態友達から毎日メッセージを受けているような気分にさせられるんだ。今日は彼は何を提供してくれるのかな?裸のセレブ、面白いGIF、それともまた別のTバックのコンテンツか?みたいにさ。
Phun.orgの読者の何人が長年このサイトに通い続けているのかが気になる。フォーマットはサイトが始まった頃の2000年初期に人気だったもののままで、お前ら年寄りは少しノスタルジックな気分になるだろう。ここのようなサイトはもう殆ど生き残っていないし、生き残りも多くは新しいフォーマットを導入している。例えばStileProjectなんかは、今ではよくある無料ポータルサイトだけど、始まった頃はもっとPhunみたいな見た目だったんだぜ。
面白いかセクシーか?
手打ちの投稿や、手積みの日々のヌードコレクションは、コンテンツがヘボだったら意味をなさない。Phun.orgの巨大なユーザーベースは、読者が何度も通うように十分高いクオリティーのコンテンツを投稿しているんだろう。(ネタバレ注意:時間や労力を節約するために投稿を半端なものにすることなく、面白くて魅力的なコンテンツを配信することで一貫性が取られているんだ。)今日のPhunの投稿は面白い写真の小さなコレクションだった。Yodaみたいなマルガリータ、ハロウィンのジャックオランタンにうまく付けられたカリフラワーで、爆発しているように見せているもの、女の中にいたい全員についてソーシャルメディアで自慢している不細工な女の笑えるスクリーンショット等がある。全部で数十枚ほどの写真で、ほとんどが面白いもので、別にマスかける訳でもなかった。
昨日の更新は小さい、個人的に選択されたリンクだった。この投稿ではタップリシコれるようだ。魔女のコスプレをした金髪のドイツ人の美人がチンコにまたがる前にフェラをする写真が最初のリンクに、次は自転車、スケボー、車やアクロバットな足技などの色々なトリックを見せるSFW動画のモンタージュだ。
Phung.orgのこの投稿では、面白いものも変態ちっくなものも幅広いリンクが揃っている。好奇心旺盛なハゲタカがパラグライダーを付けてで飛ぶ様子もあれば、Kendra Sunderlandが黒巨根数本とエッチする様子もあるのさ。車は川沿いを走り、ラティーナは自分のWebカメラの前で完全に卑猥なパーティーを繰り広げる。地下鉄でマネキンに怒鳴る男がいると思えば、素人女が自分のあらゆる穴におもちゃを詰め込んでいるんだ。
今では把握できたと思うけど、教室のアホどものためにしっかり言葉にしてやろう。Phunには、本当に糞幅広い種類のマテリアルが揃っているんだ。上司がオフィスに戻って来る前にちょいとチンコを擦っておこう思っているような奴らは、このサイトのSFWコンテンツは好きになれなくても理解ができる。でも一方で、個人的に関係性を見出した奴らの気持ちもわかる。このサイトはまるで、衰弱させるポルノ依存症とバイアグラ中毒を持っている面白い友人から毎日送られてくるメッセージのような感じがするんだ。おいおい、なんだか俺のサイトみたいだな!
やっと、お前らを仲間に入れてくれるクラブ!
Phun.orgは長年運営しているから、きっと活動的なコミュニティーやユーザーが参加できる部分があるんじゃないかと思った。俺は間違いではなかったぜ。ここで気がつくことの1つに、コメントセクションには、多くの無料ポルノサイトでよく見るような「ああ、俺とエッチしてくれ」や「連絡ちょうだい」って感じのコメントではなくて、ユーザー間で頻繁な交流や会話が行われているんだ。ここのコミュニティーと交流する方法はいくつかある
ポルノってのは、通常は観戦スポーツだ。だから、多くの奴らはコメントをどのサイトにも残したりしないんだよ。でも大勢が俺のお気に入りのPhun機能、今週のTバックに投票しているんだ。今週、数千票を獲得した勝者は黒いTバックを履いた美しい桃尻で、並んで人気を集めていたものは、ピンクのTバックを履いた美しい黒い尻だった。
もし本気で中に入り込んで変態たちと卑猥な話をしたいのなら、サイトはそれ用の掲示板も用意してくれている。マジで、嘘じゃねえぜ。ここには20近くのサブ掲示板があって、50万人ものメンバーと1000万ものメッセージが並んでいるんだ。登録は無料、簡単で数秒しか必要ない。
ラウンジを見ても良いし、面白い動画の牛乳を飲んでで起きるハプニングを投稿しても良い。個人的にはモデル掲示板や素人モデル掲示板に投稿された女の子たちが好きだな。それか、セレブサブ掲示板の全体も好きだ。セクシー動画掲示板は、プロ、プロHD、素人に分けられていて、どれも十分活発に動いていて、どれも毎日新鮮なオカズが手に入る。
Phunみたいなサイトの掲示板を一言で説明するのは難しい。ちょこっとシコルだけや、笑うだけのために通りかかると気がつかないかもしれない要素がたくさんあるんだけど、それこそがサイトの最大の強みでもある。コミュニティ貢献が長寿ブログの秘訣で、これらの掲示板をどれだけの人が楽しんでいるのかは一目瞭然だろう。
そして無料ポルノダウンロードだってある
完全にポルノに気を取られることなくいつもポルノのレビューを出来るのかって、時々友達に聞かれるんだ。まあ、実際は俺は気を取られまくっていて、このレビューを書くのにも数日かけているんだ。最大の生産性の敵か?ここ掲示板にノンカットポルノのダウンロードコレクション、しかもデカイのを見つけたぜ。時には5分間のマスかき休憩を取るんだけど、時にはそれがノンカット動画のマスかき祭になっちまって、ベッドから1週間も出れないこともある。俺のシーツはどんどんパリパリになって毎日匂いはドンドンやばくなるんだ。Phun.orgは想像しにくいサイトだけど、それはきっとブログだからだろう。ここのフォーマットは、高度な動画プレーヤーや4Kフェルチングでいっぱいの最新のインターネットでは少し時代遅れに見える。要するに、Phunがしていることにはファンシーで高額なセットアップは必要ないんだ。逆に、シンプルなデザインがアクセシビリティを高めている。素人のヌードでマスをかいたり、友達に見せるためにMemeをゲットしたり、掲示板でぶっかけ動画をシェアしてくれよ。
Phunは良い名前のサイトだ。だってその名通りだからさ。ゆるく定義された楽しみって感じで、確実にそこがこのサイトの魅力だ。毎日のルーティーンに盛り込んで、新しい面白い・セクシーなコンテンツを朝のコーヒーを飲んだり、ボングを朝一にふかしながらチェックするタイプのサイトだ。掲示板はここにいる間に絶対チェックした方が良いぜ!
- 長期運営のポルノとコメディブログ
- 毎日投稿される
- 一貫されたクオリティ
- 素敵な幅広いコンテンツ
- コミュニティ交流と活動的な掲示板
- ノンカットポルノのダウンロード
- オカズと一緒にMemeが混ざっている