Private Classics

誰しもがシコるときに利用するプライベートでクラシックなコンテンツがあるはずだ。俺が何を言いたいか分かるだろ？5年前や、10年前、そして20年前にみつけたものでも、パーフェクトなポルノなら今でも死ぬほど勃起できるって事だ。長年存続してるポルノサイトが、サイトの成長に貢献してきた昔からの利用者のためにビンテージなヒット作品を提供してる事には何の不思議も無い。つまり、コンテンツが古いからってキッチンでのファックや、ベッドルームでの3P、そして公衆の面前でのワイルドなアナルシーンで退屈する事は無いって事だ。

俺はPrivate.comってサイトをレビューした事があるが、そのサイトのアーカイブでは最初期のコンテンツまで遡る事はできなかった。そこで今日紹介するPrivate Classics.comってサイトの登場だ。このサイトでは、1960年代まで遡るビンテージなポルノを提供しているぜ。このサイトは有料サイトだから利用するには金がかかるが、1日あたりの利用者が数千人もいるって事は、単純に古いポルノを提供してるだけのサイトじゃないはずだ。

50年もののエロ動画

アメリカ人が最も古いポルノって言われて想像するものと言えば、父親や祖父がマットの下に隠してた派手なポルノ雑誌だ。Playboyはその筆頭で、PenthouseやHustlerなどもかなりの人気があった。Privateはカジュアルなポルノファンの間では余り人気じゃないが、このユーロッパのポルノスタジオは50年以上もこのビジネスをしてきた実績がある。テーマがエロ動画の作成でもお菓子の製造でも、これだけ長い歴史を持ってるって事は人々から愛されてるって事の証だぜ。

そして、Private Classicsはトップページを見るだけでも、その人気の理由が伺えるぜ。トップページで流れてる5分ほどのプレビューからは、このサイトのコレクションがどういったものなのかを素早く知る事ができる。毛深いマンコをクンニされてる女や、ビーチでファックされてるブロンドの熟女、モーテルでエロい事をしてる少女、そして革製の衣装に身を包んでBDSMを楽しんでるキチガイどもなどのコンテンツを楽しむ事ができる。エロコンテンツの歴史家を目指してるなら、時代と共に移り変わる様々なマン毛の処理方法を研究する事ができるぜ。

トップページを下にスクロールしていけば、いくつかのスクリーンショットと、サムネ、そして大量の最新の雑誌および動画が見えてくる。「最新」って表示されてるが、Private Classicsの全てのコンテンツからはビンテージな雰囲気が醸し出されているぜ。昔のVHSのパッケージやポルノ雑誌の表紙を懐かしく思ってるような奴らなら、このサイトをホームグラウンドのように感じるだろう。このサイトはまるで高速道路沿いにあった昔のポルノショップみたいな雰囲気だぜ。ただし、あの特有の臭いも無いし壁穴のフェラサービスを奪い合う輩なんかもいないがな。

俺はこのサイトのコンテンツに登場してるレズビアンたちや巨乳女たちにすぐに目を奪われた。ビンテージなポルノを扱ってるサイトの中には、結合部分が殆ど見えないような酷い画質のコンテンツしか提供してないサイトもあるが、Private Classics.comのコンテンツは、その古さにもかかわらず驚くほど高画質で楽しむ事ができる。ビンテージなポルノが好きなら、このサイトの何十年もの歴史を持つポルノを気に入るはずだ。

ポルノ雑誌よりも安い

Private Classicsのサインアップページでは、「金を払う価値のあるポルノ」ってスローガンが掲げられてて、これには文字通り登録商標マーク(TM)が付いている。この商魂の逞しさには笑わざるを得ないが、戦略としては悪くないと思うぜ。払った金に価値があったかどうを判断できるのは本人だけだから、こういったフレーズの所有権を主張するのはかなり大胆だ。利用料金に関して言えば、Private Classicsも他のサイトと同じように1月あたり30ドルだ。年間プランにすれば60%オフになるし、ちょっと見てみたい場合に利用できる1ドルの2日間トライアルもある。

このサイトはスローガンもキャッチーだが、本当にキャッチーなのはサインアップページに記載されている様々な数字だ。Private Classicsにはエロコンテンツを提供してきた長い歴史があるから、このサイトに1600のシーンと、350冊のエロ雑誌、2000個のフォトセット、そして250本のビンテージ動画がある事は驚くにあたらないだろう。俺はコストコでクラシックなエロコンテンツが販売されなくなってからというもの、こういったサイトを探し続けてきたぜ。エロコンテンツを大量に購入する事とビンテージなコンテンツが好きなら、このサイトが最高のサイトに見えるはずだ。

ビンテージなコンテンツを扱ってる有料サイトを判断する際のルールは、今どきのコンテンツを扱ってるサイトのルールとは少々異なる。今どきのサイトの場合、俺は少なくとも毎週新しいコンテンツをアップロードしてて欲しいが、自分が生まれる前に撮影されたアナルファック動画をリリースする頻度に関しては少々事情が複雑になるぜ。Private Classicsのリリース頻度はマジで魅力的で、「新しい」コンテンツが毎日アップロードされているんだ。こいつはまるで歴史の授業を毎日受けてるみたいな気分になるが、そこらの短大の学費よりも安いし、糞みたいな論文を書かされることも無い。

確かに提供されてるコンテンツは古いかもしれないが、支払方法は他のサイトと同じように最新の方法が用いられている。VisaやPayPalはもちろん、仮想通貨を使って支払いをする事もできる。ギフトカードで支払いをする事すらできるから、祖母が送ってくるスタバのカードなどを処理する事もできる。俺の祖母も俺がスタバを出禁になってるって話をした後もいつまでもスタバのカードを送って来るぜ。

何でもやってるビンテージな女たち

俺はPrivate Classicsにサインアップとログインを済ませて最新シーンにアクセスした。このサイトは長い歴史の中で様々なジャンルをカバーし、最新のシーンだけを提供するセクションも利用できるようになった。このセクションには、初めてのフェラや、公共の場でのレズプレイ、ボーリング場での輪姦、1人の奴隷男を3人の女王様たちが責める4Pなどのシーンがあった。

更に、アナルや、足フェチ、クラシックなキャスティング、そして二本刺しなどの動画もあった。

俺はPrivate Classicsのコンテンツが殆ど整理されてないのが少々残念に感じるぜ。このサイトではタグが使用されて無いようだ。多くの有料サイトや無料サイトですらコンテンツを整理するためにタグが使用されてるってのに。タグが無いから動画のタイトルや説明文に書いてある情報を検索するしか無いぜ。このサイトのコンテンツの多くには2-3行のあらすじが書いてあるが、実際に含まれてるフェチやプレイが全て記載されてるわけじゃないから、自分の求めてるものをみつけるのが難しいぜ。

確かに二本刺しや、レズプレイ、そして公衆の面前での潮吹きなどのジャンルで一覧表示させる事はできないが、それでもシコれるコンテンツは豊富にある。俺はPrivate Classics.comのコンテンツを「Lynn Stone In A Futuristic Gangbang(Lynn Stoneの近未来的な乱交)」って動画でテストしてみる事にしたぜ。Private Classicsのコンテンツには元々のリリース日は記載されてないが、Lynn Stoneの経歴に基づけば多分この動画は2000年代の初期に撮影されたものだろう。この動画を撮影した奴らが未来をどんな風に考えてたのか見てみようぜ。

過去から見た未来の乱交

この19分の動画の明るくてカラフルな照明とワイルドな衣装は、1980年に公開された映画の「フラッシュ・ゴードン」を思わせる雰囲気があった。Lynn Stoneはヘンテコな髪型とクレオパトラみたいなメイクをして首輪を付けていた。彼女はオープニングで2本のチンポをしゃぶり、その直後に、フェイスペイントをしたもう1人の男が現れて彼女に手マンやクンニをした。

俺は、この動画がPrivate Classicsにある理由がすぐに分かったぜ。この乱交動画は参加する人数が増えながら多くのアクションと交代があっても良いペースで展開した。Lynn Stoneの引きしまった小柄な身体は糞ほどゴージャスで、大量のチンポに取り囲まれても全く見劣りしていなかったぜ。当然の事ながら、この動画の画質は4KのUHDじゃないが、ナイスでクリーンだしVHSの画像も音声も劣化していない。

この動画ではLynn Stoneの全ての穴を使ったプレイしていて、ときにはいっぺんに全ての穴にチンポが突っ込まれていたぜ。カメラワークも中々で、ここからもPrivate Classicsが長い間、ハイレベルなサイトであり続けてきた理由が良く分かる。このサイトでは、見たいコンテンツを見るために誰かに頼る必要は無い。実際、非常に簡単に見る事ができるし、一般的な利用料金を払えばダウンロードする事もできる。

Private Classics.comの唯一の欠点は、タグすらないコンテンツの整理具合の不備だけだ。これは些細な欠点だが、コンテンツ探しが少々面倒になるから、フェチな奴らには結構な影響があるだろう。このサイトにはヨーロッパで最も歴史と人気のあるポルノスタジオに期待されるべき高いクオリティがあるから、一般的なクラシックポルノファンなら相当シコれるはずだ。