FurAffinity

Fur Affinity！ペットの主人になるのは、人生の中でも最も素晴らしい喜びの中の１つだと言えるよな。犬か猫はお前らの血圧もコレステロールも下げてくれるって言うじゃないか。それに、孤独に感じることは減るし、人生に意味だって与えてくれる。すげえクールな話じゃん。でも、そいつらにデカイおっぱいや、可愛い顔や、人間の頭脳が付いていて、しかもいつでもヤリたがってくれれば、もっと良いと思わないかい？FurAffinityにやってくるフカフカな毛モノ好きは普通の動物のペットじゃ満足できない奴らなんじゃないかと思うんだ。

FurAffinity.netは、フカフカのコスチューム（着ぐるみ）の手作り作品のようなアートワーク、物語、音楽やクラフトなんかがシェアできる、獣人好きの間ではかなり人気のコミュニティサイトなのさ。2005年から運営されていて、2000万人もの訪問者が毎月訪れるのさ。サイトを見ている間にでも、42,000人のユーザーがオンラインしているんだぜ。

待てよ、獣人のエッチはどこにあるんだ？

FurAffinityのフロントページをローディングすると、何が目に入るかって？えっと、ログインしなければ、何も良いものは目に入って来ないだろうね。最初に閲覧できるものは、大量のつまらないアニメで、完全に家族の一員誰もが見ることができるような内容さ。秘密を知るまでは俺はこのサイトがアダルトサイトだってことすら気がつかなかったんだぜ。ああ、フロントページには、いくつか性別が入れ替わったポケモンや、カンガルー女が表示されていて、巨乳でわずかに誘ってきているように見えるポーズをとっているんだ。でも、最初の段階を踏まずに何も露骨なものが露わになったりなんてしないのさ。

無料アカウントが必要となるんだけど、と言うことは登録が必要ってことさ。お前らの多くは自分の嫁が毛の生えた女男の女狐の絵を見ながらシコっているところを目撃されるのを心配していることは俺は百も承知だからさ、書面証拠となるものを避けるためにも、一時的なEメールアドレスを常に利用することだって可能なことは知っておけよ。

Eメールの登録は数秒間で完結するし、その後は名前とパスワードを選ぶだけさ。一度ログインしてしまえば、右上の端にあるMy FA dropdownの設定を見つけ、アカウント管理のページに向かいなよ。そこでアダルト作品を可能にするに設定すると、成熟したコンテンツを含むアダルトコンテンツをフィルターがけするオプションを得ることができるのさ。でも、俺らはお前らがどの手の変態か既に知っているよな。正直言って、そこらで見つけられる超不快で超露骨なコンテンツのファンなら、ここではかなり一番露骨なコンテンツが見つかられるんだぜ。アダルトコンテンツのみを見つけられるフィルターが存在すれば良いのによ！

さて、このフカフカの淫らなものをただ見てくれよ

一度アダルトマテリアルを閲覧可能にしてしまうと、FurAffinityの本質を見ることができるようになるのさ。設定を変えただけで、フロントページにある最新のアートワークのセレクションがいかに変化するか見るのは、結構面白いぜ。さて、ここの絵のほとんどは、かなり卑猥なのさ。犬男がマスかいていたり、ドラゴン数匹が両性器をもつ性器で（奴らは２匹ともチンコもマンコも持ってやがるんだ）お互いにヤリあっていたり、イボイノシシの雌がマンコを横に広げて、味見したいか聞いてくるのさ。もちろん、フロントページにポルノ風に仕上がったマイリトルポニーのオカズ無しでは、こいつは獣人サイトとは言えねえよな。一匹の小さなお馬さんが彼女のオマンコに一連のビーズを入れ混んでいて、別のお馬さんはソフトな強姦プレイとしてラックの上に伸び広げられているのさ。

サムネイルをクリックすると、フルサイズバージョンに連れて行かれるんだ。まず最初に俺がチェックしたものは、全く獣人の画像とは関係ないもので、お姫様が臭い足をしゃぶられているシーン、どちらかと言うと全体的な変態ものだったんだ。作家は軽い宣伝文句を絵の下に記載していたぜ。この場合は、委託されて作成された作品みたいだけど、作家は絵に生足の女をかなりリアルに描いているんだ。

FurAffinityにはタグの不規則に広がる一覧が用意されていて、ここでユーザーが求めているドンピシャの獣人のコンテンツを探すのに役立つんだ。誰かが数匹のポケモンとして、かなりデブで巨乳の獣人女を描き上げたんだ。その画像には女性、おっぱい、太い、奇妙、結合のタグが付けられている。あとはドラゴンレディーが若い男の顔にまたがっていて、そこにはドラゴン、顔面騎乗、羽、Hifuとタグされているんだ。

サイトにはかなり活動的なコミュニティがあって、最新のアートワークのセレクションは数秒毎に更新されているんだぜ。5分間待ってページをリフレッシュさせると、ウサギの女の子たちが枕でアソコを刺激させて至る所に潮吹きまくっていたり、どデカイ虎のBBWが、丸呑みフェチの絵で人間を食べていたり、デカイ船の舵機でマッチョなトカゲの女たちが自分たちのフタナリチンコで舵を切っていたりするような全く新たなセレクションに変わっちまうのさ。

動物人間についての卑猥なストーリーを読む

アートワークはページの他のコンテンツの存在感を陰に落としてしまうぐらいかなり煩くてキモいんだ。少し下へスクロールすると、最新の物語のセレクションが目に入るだろう。絵から想像できるように、ここでもかなり下劣なやつも並んでいるんだ。最新のストーリーはMMF足を崇拝しフェチを高めていくお話さ。その他は、Hunger and Hospitality（渇望とおもてなし）で、オーラルの丸呑みフェチ、ザーメン丸呑みや悪党ライオンの魔術師との体重増加倒錯なんかがあるな。

俺は、Discovering Our Desires（自分の欲望を発掘する）というショートストーリーを読んだんだ。雌ピカチュウと彼女の親友マドキップがパーティーに繰り出すんだ。このパターンでよくあるように、結局直ぐさまかなり酔っ払ってしまい、抑制されていたものが緩くなって、最終的にはかなりイヤラシイことをし始めるって感じさ。ピカチュウが自分の疼く膀胱を和らげるためにトイレを探しても見つからなかったら、マドキップが彼の顔を使うように提案するのさ。そしてピカチュウがその通りにする、するとマドキップはギンギンに硬くなる、そしてヤっちまうのさ。

ここにある作品は全てがストーリーなんじゃないんだぜ。AIという名前の男は頻繁にアニメレビューを投稿しているんだ。彼のレビューはかなり卑猥って感じじゃないけど、かなり詳細まで記載されているんだぜ。これでシコルにはかなり難しいかもしれないけど、こいつはFurAffinityのユーザーがコミュニティ、この手のマテリアルをどのように表示するのかにいかに力を費やしているのかの良い例だ。アダルトサイトがこの手の強く結びついて、深く費やすユーザーベースを持っているアダルトサイトはごく少数派だぜ。

猫耳や犬玉用のフワフワ音楽

フロントページの次に現れるのは、最新の音楽セレクションさ。自分のイヤホンを掴んで、何曲か聞いてみたんだ。誰かアルマジロ女か何かをアナルでレイプすることについてのラップなんかやらないかなとか期待しながらさ。変態ちっくだったり、子供の教育に悪そうな曲さえ見つからなかったぜ。擬人的でセクシーなラクダの委託されて作られたような作品のサムネイルこそは、少し獣人のエロスなんじゃないかと確信していたのに、それも違ったのさ。ただの下手なテクノだったんだ。

着ぐるみ着用、クラフト、ドラゴンディルドー

最後に、ページは着ぐるみやクラフトの写真で終わってるんだ。ログインする前に俺は自分の設定をアダルトマテリアルに変更したはずなのに、友情ブレスレットやバンビステッカーの写真も何枚か表示されているし、それに精巧だけど全く性的でない動物のコスチュームを着た人間の写真なんかまであるんだぜ。

世界中で一番奇妙で、いやらしくて、卑猥なクソを俺は見てきているんだ。それも、一日中、毎日さ。獣人ポルノ全般は、他と比べてもかなりヤバいやつなんだぜ。でも、着ぐるみやクラフトに埋もれていたいくつかの堕落したコンテンツを見たときには、かなり驚かされたぜ。性別不確定の奴が太った猫レディスーツを着ている写真がフロントページにあるんだ。マジででかいお尻とおっぱいで、でかい乳首は殆ど三角コーンみたいな見栄えだぜ。

マジでイかれちまってるのさ。俺はここに座って、この擬人化されたBBWネコ科が南部連合の最初の旗の前に立っている姿を目の前にして爆笑しちまったぜ。お前ら変態の半分ぐらいは、今の説明を聞いただけで勃っちまってることはよく知ってるんだぜ。まあ、ピアスが沢山開いた、自家製シリコンネコ科ディルドーをお目にかかるまでは、ちょいとの辛抱だから待ってくれよ。

似たような毛好きとチャットしよう

俺はただの旅行者だから、画像の幅広いセレクションを見たり、少しだけストーリーをかじったりしてサイトでの時間を過ごしたんだ。FurAffinityは、かなりでかいコミュニティでただのポルノサイトじゃないんだ。大量の活動的なディスカッションがコメントエリアや広範囲のFurAffinityフォーラムでは繰り広げられているんだ。

このフォーラムは幅広いカテゴリーに分けることができるから、ユーザーはコンベンションやコスチュームや漫画について、又はもっとアート、物語、音楽要素の技術的なことについて楽しく自由にチャットができるのさ。TVやゲームのフォーラムもあるけど、全ては擬人化された動物について関係しているんだ。

人口統計的に一握りの奴らだけが、FurAffinityのコンテンツでマスかくことができるだろう。そこの獣人変態さんたちよう、こいつは似たような考え方の動物人間ファンにとっては、最高のコミュニティの１つかもしれないぜ。誰とも関わり合いたくないとしても、巨大なアーカイブと常にストリームされる新作マテリアルだけでも、このジャンルのファンは誰もが十分に長いこと楽しめるだろう。