ヒメブック (ひめぶっく)

HimeBook (himebukku)! 君が最高の同人誌を読みたい気分なら、Hime-book.neに注目してくれ。ここは最高のポルノ漫画で溢れている。ページは現在日本語でしか利用できないが、これはそんなに問題じゃない。Google翻訳アプリがこのサイトを英語圏の奴らのためにさらにアクセスしやすくしてくれるからな。さて、この小さいページについて君が知っておくべきことがいくつかあるぞ。

最初に、ここのページは完全無料なので、君のクレジットカードを財布から取り出す必要はない。なのでクソに金を払う必要はない...君がこのページで見れるすべての写真は完全無料だ。なんの料金もなくいつでも見れるし、ダウンロードすることもできる。君がただ必要なのは時間だけ、それがすべてだ。さて、このウェブサイトがすぐに大量の広告も同時に表示されることも知っておくべきだろうが、俺はこれもそれほど問題じゃないという結論を下した。つまり、もちろんページに広告が表示されないなら、それは素晴らしいことだ。だがここで見られるこのある種の広告はそんなに問題じゃない。

画面の隅に広告が引っ付いているというのは素晴らしい。さらにそれらはサイトのオーナーが料金を支払うのに役に立つし、なので他に広告を上手く動かせる方法はマジでない。ってことでここにリアルな問題はない。さて、一部の人が心配しているもう一つのことは現時点で閲覧しているサイトのデザインだ。もちろん、そいつらが大体気にしているのはただ自分が見たいものが簡単に見つかるかということだけだ。まあ、Hime-book.netを検索するのはかなり簡単だが、俺が気にするのはそれだけじゃないぞ！プロとして、俺はこのサイトがきれいでいい感じに見えるかということも気にしているんだ。

結局サイト上の女の子だけがほとんどの人が気にする重要なことだが、ああ、これはHime-book.netのナイスできちんとした見た目を無視してもいいということではないぞ！俺たちが見ているこのページの作成者はかなりシンプルな見た目にしていて、これを俺は高く評価している。要するにページにはめちゃくちゃコンテンツがあるので、一番良い漫画をすばやく見つけることができる、きちんとした小さなデザインをサイトの奴らは考えた方がいい。

さて、君がこのサイトを検索するとなるとホームページに頼るだけじゃない。Hime-book.netには、理想的なポルノを見つけるのに役立つ2つのセクションがある。最初に、左上の隅にカテゴリセクションがあるが、君が使いたいならタグも使える。俺からすれば、それらはめちゃくちゃきちんと整ってる。

ただ、このページに表示されるタグとカテゴリは、平均的な西洋スタイルのタグとカテゴリではない。真面目にここでこのちょっとしたトピックについて少し話し合うべきだと思う。ていうかなんで日本人は（これは日本語のページだろ？）西洋の奴らが抜かないようなモンでオナニーするんだ？これをちゃんと説明できる人はそんなにいないし、別に長い説明も必要ないが。

オナニーは十人十色だ。 だがこのサイトを読み込むときにはカルチャーショックの影響を感じることはないだろう...俺たちはすでにこういうフェチの大半に精通しているが、もっと極端なものは君らの中には扱うのがキツ過ぎる人もいるかもしれない。最終的にはそういうモンすべてに慣れるだろうから心配する必要はないがな。 俺は君にきちんと長めの紹介をしたし、このサイトのコンテンツについて話す時が来たようだな。ていうかHime-book.netを見ている時にどんなものが見れるかもちろん君は知りたいだろ？

コンテンツ

最初に、ここでは大量のありきたりなコンテンツが見れるので、オナニーできる何かが見つかるかという心配はいらない。君がHime-book.netでレアなコンテンツを見るのが好きでも、別に問題にならないだろう。君のチンコをギンギンにする大量のコンテンツを見つけるだけじゃなく、変な直観を働かせる多くの漫画を見つけられる。

確かにコンテンツはムラムラさせるが、君のモラルの限界は区別がつかなくなり、こんなクソみたいなもんでオナニーしていいのか分からなくなる。神様がこんな変なモンで君がオナニーしているのを見てたらどうする？ 君ら二人にとってめちゃくちゃ変だろうな。 どんなタイプの神様も今は俺を見ているとは思わない。ていうかThe Porn Dudeは色んなクソを見てきているし、毎日そんな嫌なもんを見る経験がしたい神がいるとは思わないしな。

週末になると俺が休憩する時みたいに俺の脳をエロが占領することがあるが俺の頭蓋骨の内側はこの2日間はもうちょっとそれを受け入れられるようだ。エロい気分じゃなけりゃ休みでも良い。ところで俺がおしっこをするときも神様は俺を見てくれてるのか？

さて、このページの見た目も考慮しないといけない

君らが一番気にしていることから始めよう。Hime-book.netを使うのは簡単か？まあ、うん、そうだな。このかわいくて小さなページを検索するのに何も問題はなかった。俺はそれがかなり見た目が良いと思っただけじゃなく（君らの中にはこれがかなり早計な意見だと思うかもしれないが、俺はどうでもいい）、めちゃくちゃ検索が簡単で、それが俺 がHime-book.netをかなり気に入っている理由の一つだ。

俺はマジで配色にこだわるだろ？それはブラウジング体験を俺にとってもっと楽しくするからな...で、俺がシコれるタイプのモンを見つける前に、この小さなページで何回もスクロールしないといけなかったことを伝えておこう。もちろん、これはこのページのコンテンツが良くないという意味ではない。むしろ俺はただ自分にかなり特定の好みを持っていて、それ以外の何でもないと言いたいだけだ。

そんじゃ次に進もうぜ

君は俺がタグとカテゴリをどういう風に言ったか知ってるだろ？ 結局その二つはまったく同じものだ。ただ、カテゴリの上でタグを使用することをお勧めする。つまり、基本的には同じなんだがカテゴリタブはめちゃくちゃ不具合が多いことにも気を付けてくれ。サイトのこの部分が時々ロードできないことを知ってかなり残念だった。確かに、俺は見た目が良いとかそういうのが分かったし、カテゴリは役立たずなわけではない、だけど、なあ、ほとんど読み込みすらしないなら、このタブがある意味は何なんだ？

サイトを読み込めないのは俺だけなのかもしれないが、君らの中にもいるかもしれないので、この小さいページからどんな種類のものが期待できるのか説明しよう。さて、俺たちはタグについて話しているが、ここのページが実際にかなり良いことがわかるだろう。タグはHime-book.net上で独自のセクションを持っているので、そこに行って何が用意されてるのか見てみよう。

翻訳が不十分なようだが…

サイトのこの部分は非常に使いやすく、変なことは何もない。つまり、結局君はそういうことをあまり気にしなくていいってことだ。全体としてここで気をつけるべきことは、Hime-book.netのこの部分は、実際にうまく機能しているということだが、「カテゴリ」セクションについてはそうは言えない。俺はサイトのそのカテゴリパートはクソで、そのほとんどの部分が役に立たないことを発見したが、これについては「クソ最高」だ。

さて、特定のタグをクリックすると同じ種類の大量の同人が表示される。たとえば、「10代」タグをクリックすると、かわいい10代の女の子たちがハメられてる同人が多数画面にポップアップ表示される。

で？

すべてを考慮すると、ネット上のこの小さな部分はかなり基本的なサイトだが、悪いことではない。つまり、Hime-book.netは他の同人サイトとほぼ同じってことだ。