Hard-Extreme

問題の核心に迫ろう。ハードコアはさらにハードコアになった。Hard-extreme.comはエクストリームなBDSM／フェチサイトで、過激でハードなセックスシーンを提供している。エロサイトレビューマスターの俺をもってしても、見ていくのは結構大変だった。 これらのシーンがセックスと何か関係があるのかよくわからなくなったりもした。 コンテンツそのものと関係ないものについて言うのは俺のポリシーではない。ほとんどの普通の人々にとっては、 これらは気持ちの悪いもので、本当に気持ちの悪いものだと思う。だがそうではない一部の人にとっては、これが求めているものなんだろうな。そういうやばいやつがいるのは割と残念だがな。

メインページにはトップにバナーがあるが、いきなり大陰唇がホッチキスで止められている。いくつか画像があり、ろうそくがあそこにねじ込まれている。つまり、これからどんなコンテンツを見ることになるか、そしてそれを受け入れる準備があるかを問うているんだと思う。 俺は覚悟したよ、最初の気持ちとしては、 まあ大丈夫だろうって感じだった。ゲームのレベルを上げて、 クオリティの高いコンテンツを見せてくれよ。 期待に応えられるようなな。表示される動画を見てみると、俺は少し安堵した。 ほとんどの動画はトップ画像よりもトーンダウンしていて見れるものだったからだ。 フィスト、巨大なディルド、放尿、つば、そしてBDSMだ。 まあだから俺は安心してメインページにもうちょっと滞在しようと思った。だが無知だった俺は、その後最悪なものが登場するのをまだその時は知らなかった。

動画すべてトレーラーで、動画ですらなかった。ほとんどは総集編で8秒ほどの長さしかない。もっと長いものもあるにはあったが、ほとんどは一緒だった。ほとんど見た目はブログで、 トレーラーの上に数枚のスクリーンショットがあるだけだった。動画はダウンロードが無料でできて、プレミアム会員になると、無制限に動画をダウンロードすることができる。 待ち時間もなくなる。まあだからこれはハーフアンドハーフだな。君が何かを与え、何かを失う。 口の中にはHard-extreme.comのビターなテイストが残ったが、その時点ではスカトロのビデオすらまだ遭遇していなかった。まあ待て。

だからサイトの上の方にあるセクションの右には、スカトロ、拷問、フィスト、尿、BDSM、フェムドムだ。どれが一番俺の興味をそそったと思う？そうだ。想像通りだ。俺は病んでいたわけではない。単なる純粋な興味からだ。そんな生生しさからだ。自分自身に糞を塗りたくる奴がいるか？だからマジでこれは全部フェイクだと思う。それじゃあ、セクションをクリックして、全てが逆さまになった世界を見ていくとするか。

やあみんな、俺は人間性を失った。このサイトのスカトロのセクションをチラッと見ただけでな。マスクをした男が、悪役の女に顔面騎乗されてケツを舐められてる。まあそれが彼女の仕事だからな。そうだよ仕事なんだ。そこにありったけのクソが彼女の穴からひねり出される。 そううさぎのうんこみたいな。ぶどうみたいなのもあるが、本当にクソみたいな形をしたのもある。もう俺は残りのシーンを見ることができなかった。もうやばいほど気持ち悪かったからな。何でこんなのを見たがる奴がいるんだ？本当によくわからないぜ。この神が見放した場所から離れたいぜ。 腐乱死体として天国に到達してしまう前にな。でもこんなものがこの世に存在するなんてな。いや信じがたいぜ。マジで。

まだ安心できたのはこのサイトには、フィルタリングされたセクションがあるって事だ。それは最初にメインページに行った時に見ることができる。全てのパラメーターを設定することができるんだ。 人気や年ごとの2016年17年18年の再生回数上位の動画などだ。このサイトには免責事項がある。いかなるファイルもこのサイトのサーバー上には保存されてないってことだ。Hard-extreme.com は他のサイトのコンテンツをインデックスしてリンクしているだけなんだ。スマートだな。だがこういうことをするサイトは、ちゃんとしたフェチサイトであることが多い。まあつまり中間業者みたいな感じだな、間に立ってスーツを着てちゃんと調整する。なかなかやるな。

全てのことが言われ行われ、バケツに吐き出されたら、もう君にとって助けになっているだろう。いざという時のために言っておくと、Hard-extreme.comはクールなサイトで、グレートな動画を提供している。 もちろん君がこういうジャンルのフェチだった場合のみだ。もちろん全ての人の好みではないと思うが。 だがシックな人々はこれを楽しむことができるだろう。警告しておきたいのはこれらの動画の一部はやばいぐらいえげつない。吐き気を催す人もいると思う。 俺もそうだった。そしてなるべくなら一度死んで見たものを忘れたいとさえ思っている。さあ俺は天国に来たぜ。