PornHub Horror

人間の行動なんて２つの感情で決まるようなもんだ。１つは興奮、もう１つは恐怖さ。納得できるだろ。俺らの存在意義なんて、エッチすることと、もっと人間を増やすことなんだから、エッチしたいと１日中思っていたって当然だ。さらに、アメリカの北西の森で熊に襲われたり、引きずりまわされたりしている時に、エッチをするのも難しい。だから、馬のアソコに自分のチンコをまた突っ込みたいと思っているのなら、頭の回転が大切なんだよ。

ああああ！リアルな勃起！

知っているかもしれないが、ホラー映画ってのは、可能な限り 、この興奮と恐怖を絡み合わせることでスリルを醸し出している。 親がいない時にパーティーを開いて、イチャイチャしてたら停電？それがホラー映画ではおはっとだろ。内臓とマン汁はベーコンと卵ぐらいの定番の組み合わせなんだよ。

ホラー映画で失敗するとしたら、その興奮と恐怖のバランスだ。恐怖に偏りすぎたらアウトだ。だから、俺はホラーポルノの方が好きなんだ。勿論、男が砕木機に落ちるところは見たいけど、エッチ中のカップルの中を邪魔したくない。だったら女が砕木機に落ちて砕かれた後にでもエッチしてくれないか？Jason Biggsが「American Pie」っていうハリウッドの映画で温かいアップルパイとヤれるなら、James Deenは腐った人間の断片を集めた穴とだってエッチできるはず。

デジタル世界の多くのサイトは、視聴者のホラーポルノへの期待値に見合おうと頑張っている。でもすぐに成長するとも限らない。何かを人間が求めすぎると、近くのものをおろそかにしがちだってことを俺は知っている。別に良いホラーポルノを視聴するために、超ニッチな特別なサイトは必要ない。Porn Hubさえあれば良いんだ。

よう、聞いてるか？別に壊れていないのなら、直す必要はない。Porn Hubは多くの場合に正しいんだから。ここの業界で長い間運営していて、数え切れない程の大金に支えられている。何か正しいことをしてなきゃ、それだけのサポートは受けられないだろう。

メイキングでのチンコストーリー

PornhubはMatt Keezerっていうweb開発者によって作られ、2007年の5月に一般公開している。その3年後には、KeezerはMindgeek社にサイトを売り、十分以上の金を手に入れた。誰もKeezerの心配は不要だ。あいつは、ギャンブル依存症とかではない限り、一生遊んで暮らせるだけは手に入れているからさ。

2009年までにはＰornhubと他のMindGeekのアフィリエイトサイトは、片手にチンコを握ってシコシコ忙しがる数え切れないほどの男たちに影響を与えることになる。お前らはこういう数字を聞くだけで、よだれが出て金玉から汗が噴き出てきちまうだろ。

2013年には、ポルノ視聴者の考えを読むような「Pornhub Select」を開始し、おすすめのコンテンツのリストを作成した。こうやって、今日受けられるサービスが最高潮に達したんだ。もうログインも不要。ただ、Pornhubsのcookieに正しい行先を教えてもらえば良いだけなんだからさ。

次に、AIを使ったカタログタグをサイト上のどの動画にも搭載した。Pornhubに投稿されている動画の量を考えると、人間が１人でするなんて不可能な仕事量だっただろう。幸運なことに、最近ではパソコンが仕事をパパっと進めてくれるんだ。

Porn Hubは、何年にもわたって分野を開拓し続けてきたが、最近では、そんな開発の多くが、色々なポルノサイトの基本的な機能と化している。でも、今日俺らが焦点を当てるのは、ホラー系のコンテンツだ。ここもコンテンツ量はたっぷりだ。

お前らは絶対にPorn Hubを使ったことがあるはずだ。使い方が分からないのなら、Porn Hubを見つける前に、どうやって俺のことが見つけられたんだ？でもまあ、Porn Hubを知らないのなら、細かい詳細説明付きで前にレビューしたことがあるから、それを読んでくれ。今回のレビューでは、このホラーポルノを焦点にあてるつもりだ。

ゾンビケアと痴漢

さっきも言ったが、今回はPorn Hubのホラーセクションをスクロールして、どんなコンテンツがあるのかを見ていく。最初に俺の目を奪ったのは「My Pet is a Zombie, and I Teach Her How to Fuck」というもので、制作はAlex Garcia Pornだ。

Alexは、彼の地下室でセクシーだけど汚くて血みどろのゾンビを飼っている。地下鉄でゾンビを飼うなんて、マジでアホくさいし、リスクの高いことだと思う読者もいるだろう。彼はゾンビとエッチをする目的以外で飼っているのなら、俺だってその考えに同感だ。エッチがあるかどうかで、かなり状況は変わるからさ。

俺はもしゾンビとエッチできたとしても、ゾンビを家で匿う気にはなれないだろう。でも、自分に嘘をつくことは慣れていないから吐き出してしまおう。もし好きなだけエッチできるゾンビのラブドールなら、自分の部屋に置くリスクは覚悟できる。

要するに、自分がゾンビにならずにどうやってゾンビとヤルのかってことだ。１つは、力強いロープが必要だ。少しでもゾンビが変なことをするなら、すぐにでも自分のペニスを彼女から遠ざけて安心する必要があるからな。

２つめは、生の鶏を準備するんだ。ゾンビの清純の穴にチンコを入れている間、彼女の口を忙しく動かす何かが必要だからさ。さもないと、お前らの足をブッちぎっちまうかもしれねぇぜ。

ロープをしっかり付けて、幸せそうに鶏肉をむさぼり食っている間に、やっとゾンビのワギナにアプローチできるのさ。しかも、ゾンビが四つん這いになっている間に、後ろから攻めるのが良いだろう。幸運なことに、この体位ってのは、床にあるものを食う時に自然にとる体制だしさ。

彼女がまだ十分に気を散らしていることを確認するために、指で数回突き刺してみろ。それが確認できたら、クリトリスのランディングゾーンへとペニスを安心して向けることができるだろう。

中に入っても、おちおちしてられない。色々な事がゾンビを覚醒させて、彼女の周りのものにアタックし始めるかもしれないからさ。周りのもの？そこにあるのは、お前らのチンコだ。

Garciaさんは、ゾンビの旦那の扱いに関しては学位を獲得している。なぜ知っているかって？だって彼は、ゾンビを十分に訓練して、自分のチンコをしゃぶらせられるからさ。これは余程の信心がなければ出来ねぇ究極のプレイだ。

俺だってあんな風に一列にはゾンビを並べられない。自分のチンコを失うなんて、ピアニストが指をなくすとか、短距離走者が足をなくすのと同じレベルだ。俺の人生はお先真っ暗になっちまう。

ゾンビケアや痴漢に興味があるなら、「My Pet is a Zombie, and I Teach Her How to Fuck」から視聴を始めるのが、ちょうど良いだろう。

ロボロープを撮影

次に、Pure Taboo制作の「Deprived Fertility Treatments for Desperate Woman」について話そうか。エドガー・アラン・ポーのセリフから作られるエロ動画ってのは珍しいけど、この作品は、セリフで始まる。「人々は私を狂人だと呼んだが、狂気が最高の知性であるか否かという問題はまだ解決していない。」

Alina Lopezと彼女の旦那、Tommy Pistolは、何年も妊娠しようと頑張っているが、何をしても効果がない。２人は絶望的になり、そのせいで関係に亀裂が生じている。AlinaはTommyはもう頑張る気もないと思っていて、それが悲しいようだ。

不妊治療の医師との診察がうまく行かなかったある日、Alinaは車のフロントガラスに置かれた、移植の成功を保証する医師のサービスを宣伝する怪しいチラシを見つけるんだ。

Tommyはこの医者の訪問に気持ちは弾まないようだ。「車のフロントガラスにメモを置いていくような医者は、俺は好きじゃない。プロの医者として、よくある宣伝方法じゃないから」とか言ってさ。

でも、議論や喧嘩のあと、AlinaはTommyの心配を押し切って、一人で医者に会いに行く。

その医者は、魅力的な女性でDr. Whiteって名前だってことを知ると、Alinaの心配も少し和らぐ。ドクターWhiteは、人工精子を使った新しい不妊治療の研究をしている。この方法は、まだ食品医薬品局では認可を受けていないけど、もうすぐ認可が下りるらしい。

リスクはありそうだけど、Alinaはどうしても子供が欲しい。だから、ドクターが求めること全てに同意してしまうのさ。残念なことに、Alinaは旦那が正しかったことを後で知ることになる。フライヤーは医者を探すのに最善の方法ではないってことをさ。

彼がこれを着用した５年間、彼のお尻を見てくれ

Porn Hubのホラーポルノ動画は、多くのスタジオが作成しているけど、最高なのはPure tabooだろう。このスタジオはまさに、恐怖と興奮をうまいこと混ぜ合わせたポルノの制作に長けている。そんな作品を見ると、お前らのペニスは混乱しながら硬くなるはずさ。

今までイク前の罪悪感を感じたことがあるか？日本人捕虜がテーマの乱交動画で射精してみろよ。PTSDを自分に与えてしまいそうになるぜ。本当の帰還兵は、お前らがなぜ追悼式に多くの時間を費やすのかを完全には理解できないだろう。

Bree Danielsにめちゃくちゃにされるアレ（カーペット？）でイけたら、自分の人生に疑問を感じてしまうだろう。今までの人生で粘土に射精したいと思ったことはあるか？ポルノのサブスク代に金を無駄にしすぎだぜ。

どんなポルノをお前らが探していても、Porn Hubは大量のコンテンツを提供してくれるから、ホラーポルノセクションだって、下着の中に叫びながら射精できるようなコンテンツが大量に用意されている。

いつもPorn Hubに関して１つだけ気になることがある。動画に概要欄が欲しいんだ。ちゃんと理解はできる。これだけコンテンツが増えれば、対応が難しいってことはさ。でも、その努力が無駄になることはないんだ。

Porn Hubは常に、男を捕らえ続けるのに必要なものを揃えている。ホラーポルノを探すのだって、ここでなら楽しいし簡単だ。