Motherless Cuckold

お前らがどんなタイプのポルノを探している場合でも、Motherlessなら大量にみつけられるし、それは寝取られコンテンツでも同じだ。実際、Motherlessはどうしてお前らが寝取られなんてフェチを持っちまったかを説明してくれるかもしれない。

お前らが俺のサイトの寝取られポルノのレビューを読むに至った経緯は、お前らの子供時代に端を発しているはずだ。つまり、俺のレビューを読んでる奴らの大半は母親がいない(Motherless)ってことだ。どうしてかって？お前らの母親は、お前らを育てるんじゃなく他の男とヨロシクやる選択をしたんだろ？

だが心配はいらない。俺も同じだからな。成長する過程で女性のロールモデルがいたらThePornDudeなんてやってると思うか？まぁ、違うんだけどな。俺が女の気持ちなんてどうでもいいって思う理由は、子供時代に母親から構ってもらえなかったからじゃない。

俺にとってそんなことはどうでもいい。子供時代に少々のネグレクトと快楽主義的な考え方にさらされてなかったとしたら今の俺はなかっただろう。そのおかげで世界が必要とする俺様が誕生したわけだ。仮にもう一度最初からやり直すにしても、俺は進んでこの犠牲を払うだろう。俺はポルノ界のイエスキリストみたいなもんだ。

残念ながら、お前らは苦労をポジティブなものに変化させるために必要なモチベーションが欠けてたんだろう。というわけで、その代わりに常にオナニーと、セックス、そしてポルノのレビューをしてる勝ち組な俺様を通じて代償的な生き方をしてるってわけだ。俺はそんな最高の人生を生きてるぜ。

1日だけでも俺様のようになるには

お前らのような哀れな負け犬にも、俺様のような勝ち組の人生をちょっとでも味わって欲しい。ほんのちょっとでも味わうことができれば、お前らだって子供部屋から外に出て何かを始めるはずだ。だが、そんなことは起こりそうもないな。というわけで、俺からできるアドバイスは自分の置かれた状況を受け入れることだ。

こう考えてみろ。どれだけ多くの有力なCEOたちが休暇を取って、両親のもとに帰って何もせずに何ヶ月ものんびりしたいと思ってると思う？CEOたちはそんなことを夢見てるはずだ。ある意味、誰もが他人の生活をうらやんでいるんだ。

そういうわけだから、お前らも自分が置かれた状況を卑下するのはやめろ。その代わりに、寝取られコンテンツを通じてその状況を楽しめばいい。自分の弱さを大いにさらけ出せばいい。自分は軟弱だってな！大声で叫べばいい！

お前らは自分の軟弱さを最大限に高めるために寝取られに参加したいと思ってるんだろうが、お前らの軟弱さは既にこれ以上ないレベルだ。お前らは寝取られに関わる奴らよりも更に2段下だ。

こう考えてみろ。最上位には現実世界で寝取られをしてる奴らがいて、その下には寝取られを見てる奴らがいる。そして、一番下にいるのが寝取られ系ポルノのレビューを読んでるお前らだ。お前ら以上の下なんてありえないぜ。この業績には賛辞を贈ろう。

この業績を祝うために、お前らはMotherlessで寝取られコンテンツを見るべきだ。レビューを読むことからポルノを見ることに進めば勝ち組になった気分を味わえるかもしれないぞ。お前らが勝ち組になることはないが、それは問題じゃない。プラシーボ効果みたいなもんだ。

Motherlessは、お前らのような奴らが想像できるあらゆるタイプのポルノを大量に提供しながらも、きちんと整理されてる動画サイトだ。トップにあるメインメニューには動画や、画像、カテゴリー、シャウト、カメラ、グループ、ギャラリー、コミュニティ、ガールズ、チャット、ストア、そしてアップロードなどが並んでいる。

Motherlessは無料の動画サイトだが、有料のプレミアムサービスも提供している。Motherlessのプレミアムサービスでは、好きなものを好きな方法で何の問題もなく体験することができる。加えて、購入する際もプライバシーを保ったまま完全に匿名で行える。

利用してみたら必要なかったって場合でも、いつでも簡単にキャンセルできる。だが、Motherlessのプレミアムサービスを利用すべき最大の理由は、モラルがまったくないことだ。Motherlessは、合法である限り何でも投稿して、それをいつまでも維持しているんだ。

地獄の業火と苦痛

Motherlessにモラルがないことは「シャウト」のセクションからよく分かる。シャウトのセクションでは、メンバーがどんな画像でも投稿できる。お気に入りのポルノ画像が投稿されてる場合が多少あるが、ほとんどはメンバーたちが自分たち自身の画像を投稿している。

見ればわかるが、非常に邪悪な雰囲気に気が付くだろう。邪悪な奴らがMotherlessを発見し、そいつらが素晴らしいコンテンツを生み出しているんだ。このコンテンツはどんな形式なんだって？俺が気に入ってるのは、宗教的な偶像や象徴をアナルに突っ込んでるようなものだ。十字架をアナルに突っ込んでるのは他では見られない光景だ。

チャットのセクションもMotherlessのモラルがぶっ飛んでるのがよく分かる場所だ。この場所にいる奴らは、あらゆる対象でオナニーをしている。ここの奴らがスクールバスが炎上してる様子でオナニーをしてても俺は驚かないだろう。この場所は心臓が弱い奴らにはお勧めできない。

グループのセクションでは、寝取られを含む幅広いテーマにフィットしたコンピレーションを提供している。ここには寝取られ以外にも多くのコンテンツがある。例としては「針、爪、関連デバイス」や、「Facebook女」、「Gerferの10代のキツイマンコ」、「マジでホットな人妻」、「嫁共有」、「寝取られ」、「乱交」、「淫乱既婚女」、「脇舐め」、「アナルストレッチ」、そして「ウェブカメラ素人オナニー」などがある。

ここまでくれば想像できると思うが、Motherlessのコミュニティのセクションは何でもアリの西部劇みたいな場所だ。ここはメンバーと、ボード、そして機密っていう3つのセクションに分けられている。

ボードには主にホームメイドの素人ポルノがある。この場所からは飢えのようなものを感じられる。何本かチンポを見る羽目になる心の準備をしておけよ。最高に快適ってわけじゃないが、素晴らしい素人ポルノを見られるから、多少のチンポを目にするのも我慢する価値があるはずだ。

この場所にあるコンテンツ

ボードでは飢えを感じられるが、この飢えは機密では逃れることができない。ここには俺のレビューの読者も何人か投稿をしている。機密で女をゲットしようとして誰からも求められてないことを宣伝しちまってる男たちは、恐らくThePornDudeのレビューを読んでるような奴らだ。

「Crack」って奴は、大麻を吸いながら自分の名前を呼んでる動画を送ってくれる女たちを探していた。こいつの夢がいつの日か叶うことを願ってるぜ。

既に言った通り、Motherlessには何でもある。だが、Motherlessは寝取られセクションにより力を入れてるようだ。管理者の中に寝取られが好きな奴がいるに違いない。

そういうわけだから、「Denver Bong Olympics After-Party (2013)」っていうMotherlessのアーカイブで俺が気に入ってるエントリーを見てみるとしようか。これはデンバーの秘密の場所で過去40年に渡って開催されてきたイベントだ。このイベントの競争は非常に激しく、勝ち抜くのは最も強い肺を持ってる奴らだ。

非常に激しい競争を経て、1人の男と、その彼女、そして2人の男たちがホテルの一室に行き着いた。正直言って、どいつが実際の夫や彼氏なのか俺には分からなかった。全員がアクションに参加していた。

この女は達人のように複数のチンポを操る方法をマスターしていた。このアクションの中で、この女は何度も口と、アナル、そして手で同時にチンポを受け入れていた。これこそ正にマルチタスクだ。

Motherlessで俺が気に入ったもう1つの動画は「Beautiful GF Cuckolding Cheating Boyfriend」って奴だ。この動画では、ジルって女が彼氏のスティーブが何度も浮気をしてたのを発見する。ジルは復讐をするために普通の男なら大打撃を受けるような計画を考えつく。

ジルはセックスするって約束してスティーブに手錠と首輪をつけて縛り上げた。ジルはスティーブをベッドにしっかり固定すると、デカいチンポと驚異のスタミナを持つロブを招き入れた。

ジルは自分がいない間に浮気をしてたのを知ってるとスティーブに告げた。スティーブは否定しようとするが、現場をおさえられているのを知っていた。

ジルはロブを仰向けに寝かせると、背面騎乗位の体勢でまたがった。ジルは自分のセクシーな身体が、より力強く男らしいロブのものになる一部始終をスティーブに見せつけた。スティーブの目から涙がこぼれ落ちるのすら見ることができた。こいつは泣きたいときに泣ける唯一のポルノ男優かもしれないな。お疲れだぜ、スティーブ。

Motherlessは俺が気に入ってるサイトの1つだ。このサイトが気に入らなかったとしても、インターネット上で最高の寝取られコンテンツを手に入れられるわけだから、利用してみる価値は十分にある。

俺からできるアドバイスとしては、Motherlessはその邪悪な性質を受け入れるべきだ。Motherlessには、聖母マリアの聖像にブッカケたりロザリオネックレスをアナルビーズにしたりする奴らのためのセクションが必要だ。

Motherlessは誰でも定期的に巡回すべきサイトの1つだ。特に、寝取られコンテンツや邪悪なコンテンツが好きならな。